エネルギーをみんなに そしてクリーンに
すべての人々に手ごろで信頼でき、持続可能かつ近代的なエネルギーへのアクセスを確保する
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2030年までに、世界のエネルギーミックスにおける再生可能エネルギーの割合を大幅に拡大させる。
2022/08/03
日本国内において、2030年に、温室効果が図排出量を46%削減(2013年比)、2050年には完全なカーボンニュートラルを実現することを目標に定めています。当社も、社会責任ある企業として政府の目標達成に貢献する為、屋上(画像参照)へ、ソーラーパネルモジュールを64枚、パワーコンディショナーを4台、蓄電池を2台設置いたしました。今回の設置背景の想いを汲んだ製品と出会うことができ、設置することが叶った、自家消費型太陽光発電となります。
今回の導入により、CO2削減を年間13.096kgほど貢献できる試算となっています。京都府久御山町の自社工場での導入実績もあり、各拠点における目標達成により、日本の環境へ、より一層の貢献を目指します。