つくる責任 つかう責任
持続可能な消費と生産のパターンを確保する
target12.2 ▼
2030年までに天然資源の持続可能な管理及び効率的な利用を達成する。
2024/03/12
最新の店舗デザインなどインテリアの情報を発信する月刊商店建築 2024年3月号の、「今、店舗空間で注目のサステイナブル系プロダクト」というページに、廃パレットを再利用した什器「WOODEN」と、石油由来素材をいっさい使わない、土に還る紙製マネキン「Kamiシリーズ」を掲載していただきました。取材時には、代表の大久保が対応し、紙と木でつくられていた和装マネキンにヒントを得た紙製マネキンの開発ストーリーや、レンタル事業から気づきを得た、“もったいない”という考え方などについて語っています。記事では、再生紙&古紙→マネキン、廃パレット→ディスプレイ什器、とわかりやすい見出しが掲げられ、「デザインして終わりではなく、家具や什器が長生きできるように」という、大久保の言葉で締めくくられています。ぜひ、ご一読いただけますと幸いです。
掲載号の詳細はこちら:
https://shotenkenchiku.com/products/detail.php?product_id=455
KamiやWOODENなど、プロダクトの詳細は以下までお問合せください。
電話:03-6381-7600
メール:saiuni-web@saiunion.co.jp