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つくる責任 つかう責任

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持続可能な消費と生産のパターンを確保する

target12.2

2030年までに天然資源の持続可能な管理及び効率的な利用を達成する。

国産材を多用した、2024年の新作什器、UP Seriesからデビュー

2024/09/20

持続可能な社会の実現を目指す彩ユニオンでは、新作什器にも国産材を多用し、UP! Seriesより数多くの新作の販売・レンタルを開始しました。廃棄したパレットを再利用したWOODENシリーズの進化版WOODEN+(ウッデンプラス)では、シェルフの棚板に荒々しさの残るパレット材を活用。ナチュラルな風合いを活かした家具のようなシリーズCalm(カーム)では口にしても害のない塗料を採用するなどさまざまな取り組みをしています。また、カタログでは、使用素材や、分別して廃棄しやすい構造を評価する社内基準をもとに採点したサステナブル率を記載しています。現在、受注販売中ですので、お気軽にお問い合わせください。