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								88年前の和装マネキンに現代の技術を掛け合わせ、サステナブルな「紙製マネキン」を開発 彩ユニオンは、石油由来素材を使用せず、紙、木材、スチールのみで、使用後には素材を分解し、リサイクル、リユースのできる、100%サステナブルな「紙製マネキン」を開発しました。 従来のマネキンは、化学製品であるFRP(繊維強 […]   
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								大阪府の木材を活用した、地産地消のものづくり 大阪府とエイチ·ツー·オー リテイリング株式会社・株式会社スークカンパニーが包括連携協定を締結し地域活性化を進めていますが、私たち彩ユニオンはモノづくりでそのお手伝いをしています。 現在、大阪府内の林業活性化を目的として […]   
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								廃棄パレットを再利用した環境配慮型の新しい什器「WOODEN」を発売 WOODEN(ウッデン)は輸送等の荷役台として使用される木製パレットを再利用した、新しいディスプレイ什器のシリーズで、壁面什器、テーブル、ベンチ、ハンガーラックなどをラインアップしています。素材には、使用後に廃棄されるパ […]   
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								廃棄するマネキンと什器に活躍の場を。「彩ユニオン セカンドライフ・プログラム」を開始 当社では、レンタル用マネキンや什器について、自社工場でメンテナンスを行い、長期間大切に使用してきました。しかし、ファッションストアなどの店舗では、顧客ニーズやトレンドの変化に合わせたマネキン・什器の定期的な入れ替えが必ず […]   
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								トラックの死角を体験。マネキンを使った交通安全活動 私たちは、NPO法人日本ソープボックス協会の交通安全活動に協賛·参加をしています。当社の事業に乗用車やトラックは不可欠ですが、社会全体で見ると交通事故は絶えず、車両を運行、管理する一企業として、交通事故の削減に継続的に携 […]   
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								社内ボランティアによる、原生林再生への植樹活動 社内でボランティアを募り、一般社団法人Silvaの植生景観の復元を目的とした植樹活動に参加してきました。Silvaは、神奈川を拠点に活動している非営利型の団体で、私たちは年に数回、その植樹活動にボランティアとして希望者が […]   
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								3R ペットボトルからマイボトルへ世界の課題を「自分ごと化」 日本国内で1年間に消費されるペットボトルの本数は一人当たり約183本。そのうちの約1割、日本全体だとおよそ20億本がリサイクルされていません。さらには、生物と生態系に悪影響を及ぼす、マイクロプラスチック(直径5mm以下の […]   
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								社内にランチ·休憩スペースを新設し、キッチンカーも導入 私たち彩ユニオンの東京支店での、ワークプレイスの環境向上の取り組みをご紹介します。これまで、それぞれのデスクのパソコン前で、仕事をしながら10分足らずでランチを済ませる人が多かったのですが、いったん仕事から離れ、リフレッ […] 